少し変わったロフトの階段

「最近全然仕事の話を書いてなかったな~。」と言う反省をこめて

たまたま今やっている現場で、少し変わった階段を架けたので紹介したいと思います。

階段 003.jpg    階段 004.jpg Before

現在新築中の離れで、ロフト付きの小屋に

ロフトに上がる為の階段を造りました。

階段 007.jpg    階段 014.jpg After

どうですか?

何かおかしな形してると思いませんか?

 

これは、ミサワホームイングの仕事なんですが。

ホームイングの設計士がデザインした階段でして

狭い建物故に急勾配を強いられた階段を一工夫して

段板を互い違いに欠き込む事によって

階段 008.jpg  

  階段 009.jpg

段板の踏み面を確保しているのです。

 

現場が狭い為、下小屋で加工し

  階段 001.jpg   階段 002.jpg
  

組み立てた状態で搬入しました。

階段 006.jpg

階段取り付け後

手摺を施工して完成しました。

  階段 012.jpg   階段 013.jpg

実際、上り下りは慣れないと踏み外しそうで恐いですが、面白い発想だと思いました。

 

よその仕事をすると、色々新しい発見も有り勉強になります。 Ф(。 。 )

2011.03.01  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

サザンスカイタワーレジデンス

八王子駅南口に聳え立つ高層マンション『サザンスカイタワーレジデンス』に、先日早速上ってきました。(^0^)/

resize.jpg 八王子市の住人なら、誰もが一度は憧れるスカイタワー。

今回は、ミサワホームイングの仕事で、購入されたお客様のお宅にクローゼットを造る工事に入りました。

上層階での仕事にワクワクしながらも、もしエレベーターに乗らない大きさの材料が有ったら?・・・という不安は拭い切れませんでした。

実際には、普通のエレベーターの他に運搬用の大きめのエレベーターが完備されていたので、階段での材料運びは免れました。

 

当日、地下の一般用駐車場に下りると、そこには工事業者の車ばかり・・・。

どうやら引っ越して来る前に手を入れるお宅が多いらしく、完成してオープンしたばかりとは思えない程の工事ラッシュでした。

 

手続きをして腕章をもらい、いよいよ内部へ・・・。

高速エレベーターで一気に上層へ上がると、早速エレベーターホールの窓から北口方面の景色が飛び込んできました。

サザンスカイタワー 006.jpg   サザンスカイタワー 005.jpg  
  

今回伺ったお部屋は南西の角部屋だったのですが。

リビングの窓の大きさと、そこからの景色に思わず「スゲ~!!」と叫んだ後、しばらくの間撮影会になった事は言うまでも有りません。

サザンスカイタワー 004.jpg   サザンスカイタワー 002.jpg  
  

驚くのは、景色の半分が空だということ。

目の高さには空が見えてて、街の景色は覗き込む感じなのです。

天下人に成ったみたいで、まさに下界を見下ろしてる気分です。

 

2日目は良く晴れていたので富士山もバッチリ見えました。

サザンスカイタワー 011.jpg

 

っと、まぁ・・・。

2日間の工事期間中、この景色にやられっぱなしで。

工事内容の写真は一切撮っていませんでしたとさ・・・。(^^;)

 

2010.12.10  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

階段リフォーム

今回は、パナソニックの「リフォーム階段」を使った階段のリフォームを紹介します。

リフォーム階段は、一般的な木製の階段にも使用できますが、今回の様に既存階段がカーペットの場合でも施工できます。

 

先ずは、既存のカーペットを剥がして下地処理をします。

  リフォーム階段 001.jpg   リフォーム階段 004.jpg
  

残っている糊を剥がし、浮いてる釘等も処理します。

 

リフォーム階段は部材がそれぞれ別れているので、順番に施工して行きます。

先に蹴込み板を貼り、そこに踏み板を突き付けていきます。

リフォーム階段 005.jpg    リフォーム階段 006.jpg
  

この作業を一段ずつ繰り返していきます。

 

側板が有る場合は、側面も削り付けなければいけませんが、今回は側面がクロス仕上げなので、巾木で収めます。

リフォーム階段 010.jpg   リフォーム階段 011.jpg  
  

階段は一段ずつ微妙に角度・高さ・幅が違う為、全体を隙間無く付けながら一段ずつ廻していくこの作業が一番の難所でした。

 

最後に、段鼻を被せます。

リフォーム階段 013.jpg    リフォーム階段 014.jpg
  

段鼻はコの字の形をしているので、先に付けると巾木を廻すのが大変なので最後に付けます。

しかしこれがまた幅と厚みが有るものを、両側ぴったりに切ってはめ込むので一苦労です。

滑り止めのゴム部分が外れる様に成っていて、ビスでしっかり固定します。

 

これで完成!!

  リフォーム階段 015.jpg   リフォーム階段 018.jpg
  

簡単に説明しましたが、この作業で3日間掛かります。

その間、階段を何回上り下りしたかは定かではありません。

 Before after
  リフォーム階段 002.jpg   リフォーム階段 016.jpg

2010.09.30  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

千葉 泊まり仕事

先日、千葉県館山市に泊まりで仕事に行きました。

って、前回の泊まり仕事が5年ぶりくらいだったのに、この短期間に2回もなんて

なにかおかしな流れが・・・

 

それはさて置き、今回は杉嵜工務店の自分仕事で、八王子に住んでいるお客さんが会社の保養所に使っている宿泊施設の改装でした。

室内の床の張替えと、海を眺めながら一杯出来る展望テラスの作製。

杉嵜工務店のメンバーと、お馴染みアシストの小山君の4人で3日間の泊まりでした。

 

泊まったのは、車で20分ほど離れた民宿。

海の目の前でロケーションも抜群!

  chiba01.jpg CHIBA02.jpg  
  

前回の泊まりでトラウマになった食事も、新鮮な海の幸づくしで最高!!

宿泊費も2食付で5000円とリーズナブルでした。

 

2日目に鉄骨屋さんが日帰りで、デッキの骨組みを組みました。

日差しが強くて大変そうでしたが(自分は室内で床貼りしてました)、海風がせめてもの救いでした。

 

3日目にペンキ屋さんが来て、鉄骨を塗装したのですが・・・

仮設足場無しで高さ6mの鉄骨の骨組みを塗装する作業は、以外に大変で。

最終的には、自分達も参戦し6人掛かりで仕上げました。

chiba04.jpg    chiba05.jpg
  

眺めも抜群・・・

ちば03.jpg

なのですが、今回手違いでデッキ材が届かず。 Cry

アルミ製の手すりも後日工事の為、自分は完成には立ち会えませんでした。

 

完成したテラスで、海を眺めながら一杯・・・

してみたかったな~

 

 

2010.07.30  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

最新キッチンの驚きの機能

 

最近、現場に取り付けられたキッチンに感動的な機能が付いていたのでご紹介します。

  トピックスボード 005.jpg   トピックスボード 001.jpg
  

キッチンの吊り戸の下に水切り棚と調味料入れが出てくるのですが・・・

これ、吊り戸の箱の中から出てくるんじゃないんですよ!!

箱の下に折りたたまれて、収納されているのです。

  トピックスボード 003.jpg   
  トピックスボード 002.jpg トピックスボード 004.jpg   

吊り戸の中からカゴが降りてくる、ダウンウォールユニットは知っていましたが、このタイプの物は初めて見ました。

 

最近のキッチンは、多種多様な便利機能が付いていて、メーカーも色々考えてるな~って感じますね。

最近ではどこのメーカーでも着いていますが、引き出しのクローザーなんかも始めて見た時には感動しましたね~。

クローザーというのは、引き出しを軽く閉めても最後に自動でギュっと引き込んでくれる機能で、逆に勢いよく閉めた時にも、閉まり切る手前でクッションを効かせて最後は同じようにギュっと閉めてくれるのです。

最後に閉まり切る感覚がたまらなくて、何度見ても無駄に開閉してしまいます。

 

普段全く料理をしない自分にとって、キッチンは無縁のスペースですが、アイデアや技術がいっぱい詰め込まれたキッチンは、好奇心が押さえ切れずにワクワクしてしまいます。

2010.07.10  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

茨城 泊り仕事

4月の26日~30日に、茨城県龍ヶ崎市と言う所へ泊まりで仕事に行って来ました。

泊まりで仕事をするのは5年ぶり位になります。

今回は、仲間の職人さんの手伝いで、歯医者さん専門にやっている会社の仕事でした。

と言う事で、ゴールデンウィークの休み中に仕上げたいという、突貫工事でかなりハードでした。

泊まったのは、現場近くのビジネスホテル。

ホテル.jpg

さすがに5日間も留守にするとなると、メールチェックも必要なのでパソコンを持参。

出張先のビジネスホテルでパソコンで仕事なんて・・・

出来るサラリーマンっぽい・・・ Laughing

 

一方現場は・・・

歯医者さんのリフォームで診察台の移動となると、電気や給排水等の設備関係が絡んできます。

突貫工事と言う事も有って、初日から電気屋さん・設備屋さんも含め、常に10人以上、多い時は20人以上の職人さんが、朝から夜9時過ぎまでフル稼働していました。

  茨城01.jpg   茨城02.jpg
  

 それでも、みんな慣れていて、職人さん同士も息が合っているので、協力し合ってワイワイ仕事をしていてとても雰囲気のいい現場でした。

 

しかし今回は、食事が・・・

現場の目の前の、最悪に汚い&マズイ中華屋・他に客も居ないのにランチが1時間経っても出て来ない洋食屋。

夜は、9時過ぎに仕事を終えて食事をしようとしても周りに店が無く、やっと見つけたと思うと時間切れ・・・

地方の洗礼を受けてしまいました。

 

八王子って田舎だと思っていたけど、普段どれだけ恵まれた環境に居るのか、と実感しました。

 

 

2010.05.01  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

墨付け・刻み

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木造建築の在来工法で、躯体と成る柱や梁に仕掛け(継ぎ手や仕口など)を造る作業を「刻み」
刻みをする為に、材木に線や図を描く事を「墨付け」といいます。
10年位前は、新築でも当たり前に「手刻み」でやっていましたが・・・
最近では、「プレカット」といい、工場ですべて加工されて来る方法が主流です。
最近では、単価も安くなり。そもそも加工場を持たない大工さん。更には、墨付け・刻みが出来ない大工さんも増えているので・・・。

杉嵜工務店では、増築等の小規模の建て方では、今でも手刻みをします。
今回も、久しぶりの刻みの為、特殊な機会や普段使う物より一回り大きい「叩きノミ」等はもちろん。
忘れかけてた、知識や技術も引っ張り出して来て悪戦苦闘しています。

2010.02.20  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

埋め込み収納

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今回は、最近造った埋め込み収納を紹介します。
本来「埋め込み収納」とは、壁の厚みやデッドスペースを利用して、収納スペースを造るのですが・・・
今回は、間取り変更によって出来たスペースに造ったので、大き目のサイズが出来ました。
ここまで行くと
・既製品の扉を付けて、内部は別に仕上げる。とか・・・
・家具屋さんに造ってもらった物を埋め込む。
と言った事が普通ですが。
あえて費用を抑える為に、今回は自分で作成しました。
材料は「ポリランバー」と言って、芯材にポリベニヤが張ってある物を使いました。
表面が仕上がっているので、必要なサイズにしてから、木口にテープを貼るだけで既製品っぽく見えます。
扉も同じ要領で一枚板で造れます。
手間も掛からず、見た目なかなか(^o^)y
何と言っても、サイズが自由!!

杉嵜工務店のこれからのスタンダードに・・・どうでしょう?

2009.11.10  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

GHハイブリット制震装置

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地震対策には、耐震・制震・免震の3つの工法が有ります。
それぞれについての詳しい内容は、杉嵜工務店ホームページ「耐震診断」でも説明してありますが・・・
今回は、現在施工中の日野市S様邸を例に、杉嵜工務店お勧めの制震装置「減震くん」を紹介します。
今回のお宅は、築年数50年越えの建物で、耐震診断を行ったところ基準値よりかなり低い結果が出ました。
先ずは耐震工法で、基準値まで上がる様に補強計画を出したのですが・・・
数値を大幅に上げるために、工事箇所が増えてしまい工事費用が150万円になってしまいました。
次に制震装置ですが、診断の仕方が違うため、資料をメーカーに送りシュミレーションによって、制震装置の必要個数を出してもらいました。
その結果X方向・Y方向にそれぞれ3個ずつで6ヶ所でした。
一箇所ずつの単価としては、制震工法の方が高いのですが、耐震工法では十数ヶ所必要だった工事が6ヶ所で済んだ為、工事費用も90万円で納まりました。
しかも、耐震工法が地震に耐える工法なのに比べ、制震では建物の揺れ自体を軽減するため、家具の転倒防止などにも繋がります。

耐震工事を検討される場合には、ぜひ制震工法もご検討ください。

2009.07.30  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

DIY

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先日、日曜大工でウッドデッキ用のテーブルを作りました。
材料は、カインズホーム等でも手軽に買える、2×4材を使い。
まずは、用意した材料を加工する前に、木材保護塗料で一通り塗装しました。
(組み立ててからだと、塗れない所が出来てしまうので・・・)
仲間の大工さんが以前作った際の原寸(原寸大の図面)があったので、材料の加工は楽でした。
道具も揃っているので、組み立ても含めて正味半日程で出来ました。
最後にもう一度仕上げで塗装をして完成です。
週末、早速自宅のデッキにセッティングして、家族で食事をしました。
いつもの食事も、外で食べると気持ちがいいです。

何より、子供達がボロボロこぼすのも気にならないしね・・・

2009.07.10  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

「MGIO-R」施工

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今、ミサワのホームイングの現場で施工中の「MGEO-R](エムジオ)をご紹介します。
エムジオとは「松井」のCMでお馴染みの、ミサワのオリジナルの制震装置です。
施工手順は、まず装置を取り付ける両脇の柱の補強をします。
金物で基礎と連結したり、補強材を取り付けます。
この金物がまたごっつくて、基礎に24㍉の貫通ボルトを通す為の下穴を開けるのに苦労しました。
補強材には、専用の接着剤を塗布し、打ち付ける釘のピッチまでマニュアルで決められています。
いよいよ、制震装置の取り付けですが、これがまた重たくて、本体重量47kg!!
その日に限って、現場に1人だったので、取り付けるのに苦労しました。(^^;)
2台目以降は、当然2人以上で施工しました・・・。

2009.04.10  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

柱抜き工事

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たまには仕事の話もしないとね・・・
と言う事で今回は、柱の抜き取りの際の梁の補強について説明します。
リフォームの現場に置いて、増築や間取りの変更を計画した際、既存の柱が邪魔になる場合があります。
本来、既存の柱は抜かずに計画するのが理想ですが・・・
やむなく、柱を抜く事になった場合は、その柱がしょっている荷を他の柱にしょわせる必要が有ります。
写真の場合、梁を補強して、両側の柱に荷重をしょわせています。
既存の柱がしょってる荷の重さによって対処方は変わりますが・・・
写真の、手前の大きな梁が掛かっている様な場合、梁の補強を木材で行うと、必要な強度を得る為には梁の背が大きくなり過ぎてしまうので、強度の強い鉄骨で 補強する事が有ります。
作業手順は
・両側の柱に欠き込みを入れて、内法寸法に鉄骨を作ってもらいます。
・ジャッキで仮に荷重をしょって、柱を抜きます。
・鉄骨の梁を入れて柱にボルトで固定します。
この様に柱を抜く事が出来ると、リフォームにおけるプランニングの可能性も広がりますね^^。

2009.03.01  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

シロアリ対策

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突然ですが、黒いアリがどこにでも居る様に、たいがいの土の中にシロアリも潜んでいます。
シロアリは太陽光に当たると死んでしまう特性から、普段見かけることは有りませんが、そのため私達の気づかないところで大事な我が家を虫食んでいる事が有 ります。
シロアリは、水分を多く含んだ柔らかい木を好んで食べます。
そのため、雨漏りや浴室の水漏れ等で湿った木部や湿気の多い床下の木部、などが被害に遭いやすいのです。
先日の現場では「掘りごたつの木部が腐ってしまったので、造り直して欲しい」と言う依頼で掘りごたつを上げて見たところ。
なんと!シロアリの被害に遭っていました。(>o<)
原因は、掘りごたつの木部が地面の湿気をモロに吸って湿っているうえに、接地していたためにシロアリが上って来やすかったと思われます。
今回の処置は、まずシロアリの薬を床下の木部と土に散布しました。
次に、地面からの湿気が直に上がらないように土間にビニールシートを敷き、更に床下の湿気を押さえるためにシリカゲルを撒きました。
最近では業者が行う防蟻処理でも、人体に与える影響の懸念から昔の薬より弱くしてあり、有効期限は5年程度ですので・・・
シロアリの被害から大事な我が家を守るためには、定期的な防蟻処理をお勧めします。

2008.12.17  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

フローリングワックス

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12月に入り、いよいよ今年も残すところ一ヶ月になりました。
この時期、多かれ少なかれ・・・何所の家庭でも大掃除をすると思いますが。
大掃除で片付いたついでに、たまにはフローリングの床にワックス掛けをしてみてはいかがでしょうか?
杉嵜工務店でも、工事後のオプション等ででワックス掛けをしますが、いくつかの点に注意してやれば誰でも簡単に出来ます。
まず、ワックスを掛ける前に十分掃除をしてください、出来れば硬く絞った雑巾で拭くくらいまで・・・
ホコリが残っていると、ワックスを掛けている際にホコリが集まって来てしまったり、ホコリごとコーティングしてしまうことになります。
肝心なワックス剤ですが、最近では大型薬局店やホームセンターなどにも置いてあり、簡易モップなども一緒に販売しています。
最近では、ペーパーに染み込ませてあるような簡易的な物もありますが、モップ系の物で塗った方が塗膜が厚く、仕上がりは歴然です。
ワックスを掛ける際の注意点は、フローリングの目地方向に沿って端から端まで行き、列を変えてまた端まで・・・と言うようにして部屋をなるべく一筆書きす るように塗ることです。
目地に直行したり途中で折り返したりすると、泡立ちやムラの原因になります。
そして、一番気をつけなくてはいけないのが、出口の確保です。
くれぐれも、部屋の入り口から奥に塗って行かない様に気をつけましょう。
乾くまで孤立するハメになります。(>o<)

2008.12.07  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

現場の風景 [集じん丸のこ]

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大工工事にはほとんどの場合、材料(特にベニヤ等)を加工するための作業スペース&作業台が必要になります。
リフォーム工事では、十分な作業スペースを確保するために、ガレージや屋外に作業台を設置する事もしばしば有ります。
そんな時はまず、ブルーシート等を広げてその上にセッティングします。
コレは、作業後に掃除がしやすい様にです。
電気道具で材料を加工すると、想像以上に切り粉が出て細かい塵が舞います。
それを防止するために、集じん丸のこを使います。
掃除機を丸のに連動させて、丸のこにホースをつなげて、集じんしながら切断すると言った、単純ながら画期的な機械です。
作業場が散らからないため、見た目も綺麗だし、なにより作業効率がUPします。
刃を取り替えれば、いろんな作業に使えるため、最近ではほとんどの大工さんが、特に石膏ボードの加工用に使用しています。

2008.11.15  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

耐震工事

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以前紹介した、リフォームでの耐震工事の「耐震」と「制震」について、今回は「耐震工事」を説明します。
リフォームでの耐震工事とは、建物が地震の衝撃に耐えられる様に、耐力壁を増やしたり、接合部を固めて建物の骨組を強くする工事です。
実際の工事の方法には、
筋かいの本数を増やす。
石膏ボードの壁を構造用合板に張替える。
既存の筋かいや、柱頭・柱脚を金物で補強する。
基礎と土台を、金物で固定する。
など、色々な方法が有り、方向やバランスを考慮してそれぞれの方法を適切に使い補強計画を行い、計画に基づいて施工します。

2008.02.27  投稿者  | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)