大震災への備え
東日本大地震から一ヶ月近く経ちますが、まだまだ大きな余震が続き、なかなか落ち着かない状況です。
そして、前回も話した様に。
関東沖を震源とした大地震がいつ起きてもおかしくない状況にあります。
今回の震災では、関東地方でも被害に合った地域も在りますが。
これほどの規模の地震が関東地方を直撃したら、どれ程の被害が出るか・・・
想像も及びません。
いつ来るとも知れない大震災に備えておかなければいけない事。
防災グッズや保険・・・いろいろありますが。
命の次に守るべきものは『家』ではないでしょうか?
『家』を守る事は、命を守る事にも繋がります。
今回の東日本大震災では、津波による被害が大き過ぎて、あまり取り上げられていませんが。
阪神・淡路大震災では、約6,400人もの尊い命が失われましたが。
その死亡原因の8割が建物の倒壊によるものでした。
「この混乱に乗じて営業かよ!!」
と思われるかも知れませんが。
自分達に出来ることは何か・・・今、やらなければいけない事は?
と考えた時、建築に携わる者として一つでも多くの建物を震災から守りたいと思いました。
杉嵜工務店がお勧めする『GHハイブリッド制震工法』は・・・
と細かいことは書ききれないので、上の文字をクリックして詳細を見て頂きたいのですが。
制震工法の一番の特徴は「揺れを軽減する!」と言う事。
今回の震災でも、未だに続く余震・・・震度5程度の余震で新たに倒壊している建物が在ります。
なぜ本震の震度7以上に耐えた建物が、震度5以下の余震で倒壊してしまうのか・・・?
耐震構造で固めた建物は、部材を破損する事でエネルギーを吸収します。
補強部材が破損して耐力が落ちた所へ大きめの余震が来る事で建物が倒壊してしまうのです。
「制震工法」では、揺れ幅を軽減して建物を守るので、繰り返しの余震にも耐える事ができます。
結局、長々説明してしまいましたが。
詳細はGHハイブリッド制震工法のページにあります。
新商品『Hiダイナミック制震工法』に成り
揺れの吸収力も高まり、よりスリムな形状になった事で施工性もアップしました。
パンフレットも用意していますので、お気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちら
震災を受けて・・・
みなさんご存知の通り、3月11日に東日本大震災が起きました。
今回この地震で、被災地ではたくさんの方々が被害に遭い。
私達も色々な体験や、経験をしました。
自分自身、あれだけの揺れを実際に体験したのも初めてだし
津波と言うものが、あんな風に襲ってきてこれ程まで勢いの有るものだと、初めて実感しました。
今尚、被災地では非難生活が続き、原発事故の恐怖に怯え、広い範囲で計画停電等による影響を受けています。
自分達の建築業界では震災後、建材関係の搬入時期が遅れたり、資材の不足等の影響が出ています。
ベニヤ類においては、もともとその大半が東北地方で作られていた上に、今後被災地での需要が増大する事を踏まえ、現在問屋からの販売がストップしています。
更にその動きを察知した業者によって、ホームセンターなどでも買占めが行われ
町場の大工は勿論、材木屋さんにも材料が入らない状況です。
この様な状況が続けば、現場が動かなくなるのも時間の問題で
多くの職人に影響が出て、いずれは仕事が出来ない状況になってしまうでしょう・・・。
更に現在何とか現場が動いていても、計画停電の影響も受けています。
現在現場で使う道具の大半が電気工具な為、停電になってしまうとほとんどの道具が使えなくなってしまいます。
自分は今のところ、停電前に材料を切って置いたり、仮止めにして作業を進めておいて
停電中は、充電バッテリー式のインパクトドライバー等で出来る作業を行う様に調整しています。
エアー工具も、コンプレッサーに圧が溜まっている分だけは使えますので、その辺も節約しながら使ったり・・・と、工夫しています。
どんな職種においても、今回の震災に影響を受けて厳しい状況が続いていると思います。
当然家庭にも影響が出ます。
そしてまだこれから、いつ起きてもおかしくないと言われている『関東大地震』
この震災を乗り越えて行くと共に、今後の大地震に対しての備えも重要になって来ています。
次回は『大地震への備え』を書きたいと思います。
少し変わったロフトの階段
「最近全然仕事の話を書いてなかったな~。」と言う反省をこめて
たまたま今やっている現場で、少し変わった階段を架けたので紹介したいと思います。
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Before |
現在新築中の離れで、ロフト付きの小屋に
ロフトに上がる為の階段を造りました。
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After |
どうですか?
何かおかしな形してると思いませんか?
これは、ミサワホームイングの仕事なんですが。
ホームイングの設計士がデザインした階段でして
狭い建物故に急勾配を強いられた階段を一工夫して
段板を互い違いに欠き込む事によって
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段板の踏み面を確保しているのです。
現場が狭い為、下小屋で加工し
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組み立てた状態で搬入しました。
階段取り付け後
手摺を施工して完成しました。
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実際、上り下りは慣れないと踏み外しそうで恐いですが、面白い発想だと思いました。
よその仕事をすると、色々新しい発見も有り勉強になります。 Ф(。 。 )
サザンスカイタワーレジデンス
八王子駅南口に聳え立つ高層マンション『サザンスカイタワーレジデンス』に、先日早速上ってきました。(^0^)/
八王子市の住人なら、誰もが一度は憧れるスカイタワー。
今回は、ミサワホームイングの仕事で、購入されたお客様のお宅にクローゼットを造る工事に入りました。
上層階での仕事にワクワクしながらも、もしエレベーターに乗らない大きさの材料が有ったら?・・・という不安は拭い切れませんでした。
実際には、普通のエレベーターの他に運搬用の大きめのエレベーターが完備されていたので、階段での材料運びは免れました。
当日、地下の一般用駐車場に下りると、そこには工事業者の車ばかり・・・。
どうやら引っ越して来る前に手を入れるお宅が多いらしく、完成してオープンしたばかりとは思えない程の工事ラッシュでした。
手続きをして腕章をもらい、いよいよ内部へ・・・。
高速エレベーターで一気に上層へ上がると、早速エレベーターホールの窓から北口方面の景色が飛び込んできました。
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今回伺ったお部屋は南西の角部屋だったのですが。
リビングの窓の大きさと、そこからの景色に思わず「スゲ~!!」と叫んだ後、しばらくの間撮影会になった事は言うまでも有りません。
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驚くのは、景色の半分が空だということ。
目の高さには空が見えてて、街の景色は覗き込む感じなのです。
天下人に成ったみたいで、まさに下界を見下ろしてる気分です。
2日目は良く晴れていたので富士山もバッチリ見えました。
っと、まぁ・・・。
2日間の工事期間中、この景色にやられっぱなしで。
工事内容の写真は一切撮っていませんでしたとさ・・・。(^^;)
階段リフォーム
今回は、パナソニックの「リフォーム階段」を使った階段のリフォームを紹介します。
リフォーム階段は、一般的な木製の階段にも使用できますが、今回の様に既存階段がカーペットの場合でも施工できます。
先ずは、既存のカーペットを剥がして下地処理をします。
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残っている糊を剥がし、浮いてる釘等も処理します。
リフォーム階段は部材がそれぞれ別れているので、順番に施工して行きます。
先に蹴込み板を貼り、そこに踏み板を突き付けていきます。
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この作業を一段ずつ繰り返していきます。
側板が有る場合は、側面も削り付けなければいけませんが、今回は側面がクロス仕上げなので、巾木で収めます。
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階段は一段ずつ微妙に角度・高さ・幅が違う為、全体を隙間無く付けながら一段ずつ廻していくこの作業が一番の難所でした。
最後に、段鼻を被せます。
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段鼻はコの字の形をしているので、先に付けると巾木を廻すのが大変なので最後に付けます。
しかしこれがまた幅と厚みが有るものを、両側ぴったりに切ってはめ込むので一苦労です。
滑り止めのゴム部分が外れる様に成っていて、ビスでしっかり固定します。
これで完成!!
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簡単に説明しましたが、この作業で3日間掛かります。
その間、階段を何回上り下りしたかは定かではありません。
| Before | after |
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千葉 泊まり仕事
先日、千葉県館山市に泊まりで仕事に行きました。
って、前回の泊まり仕事が5年ぶりくらいだったのに、この短期間に2回もなんて
なにかおかしな流れが・・・
それはさて置き、今回は杉嵜工務店の自分仕事で、八王子に住んでいるお客さんが会社の保養所に使っている宿泊施設の改装でした。
室内の床の張替えと、海を眺めながら一杯出来る展望テラスの作製。
杉嵜工務店のメンバーと、お馴染みアシストの小山君の4人で3日間の泊まりでした。
泊まったのは、車で20分ほど離れた民宿。
海の目の前でロケーションも抜群!
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前回の泊まりでトラウマになった食事も、新鮮な海の幸づくしで最高!!
宿泊費も2食付で5000円とリーズナブルでした。
2日目に鉄骨屋さんが日帰りで、デッキの骨組みを組みました。
日差しが強くて大変そうでしたが(自分は室内で床貼りしてました)、海風がせめてもの救いでした。
3日目にペンキ屋さんが来て、鉄骨を塗装したのですが・・・
仮設足場無しで高さ6mの鉄骨の骨組みを塗装する作業は、以外に大変で。
最終的には、自分達も参戦し6人掛かりで仕上げました。
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眺めも抜群・・・
なのですが、今回手違いでデッキ材が届かず。
アルミ製の手すりも後日工事の為、自分は完成には立ち会えませんでした。
完成したテラスで、海を眺めながら一杯・・・
してみたかったな~
最新キッチンの驚きの機能
最近、現場に取り付けられたキッチンに感動的な機能が付いていたのでご紹介します。
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キッチンの吊り戸の下に水切り棚と調味料入れが出てくるのですが・・・
これ、吊り戸の箱の中から出てくるんじゃないんですよ!!
箱の下に折りたたまれて、収納されているのです。
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吊り戸の中からカゴが降りてくる、ダウンウォールユニットは知っていましたが、このタイプの物は初めて見ました。
最近のキッチンは、多種多様な便利機能が付いていて、メーカーも色々考えてるな~って感じますね。
最近ではどこのメーカーでも着いていますが、引き出しのクローザーなんかも始めて見た時には感動しましたね~。
クローザーというのは、引き出しを軽く閉めても最後に自動でギュっと引き込んでくれる機能で、逆に勢いよく閉めた時にも、閉まり切る手前でクッションを効かせて最後は同じようにギュっと閉めてくれるのです。
最後に閉まり切る感覚がたまらなくて、何度見ても無駄に開閉してしまいます。
普段全く料理をしない自分にとって、キッチンは無縁のスペースですが、アイデアや技術がいっぱい詰め込まれたキッチンは、好奇心が押さえ切れずにワクワクしてしまいます。
茨城 泊り仕事
4月の26日~30日に、茨城県龍ヶ崎市と言う所へ泊まりで仕事に行って来ました。
泊まりで仕事をするのは5年ぶり位になります。
今回は、仲間の職人さんの手伝いで、歯医者さん専門にやっている会社の仕事でした。
と言う事で、ゴールデンウィークの休み中に仕上げたいという、突貫工事でかなりハードでした。
泊まったのは、現場近くのビジネスホテル。
さすがに5日間も留守にするとなると、メールチェックも必要なのでパソコンを持参。
出張先のビジネスホテルでパソコンで仕事なんて・・・
出来るサラリーマンっぽい・・・
一方現場は・・・
歯医者さんのリフォームで診察台の移動となると、電気や給排水等の設備関係が絡んできます。
突貫工事と言う事も有って、初日から電気屋さん・設備屋さんも含め、常に10人以上、多い時は20人以上の職人さんが、朝から夜9時過ぎまでフル稼働していました。
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それでも、みんな慣れていて、職人さん同士も息が合っているので、協力し合ってワイワイ仕事をしていてとても雰囲気のいい現場でした。
しかし今回は、食事が・・・
現場の目の前の、最悪に汚い&マズイ中華屋・他に客も居ないのにランチが1時間経っても出て来ない洋食屋。
夜は、9時過ぎに仕事を終えて食事をしようとしても周りに店が無く、やっと見つけたと思うと時間切れ・・・
地方の洗礼を受けてしまいました。
八王子って田舎だと思っていたけど、普段どれだけ恵まれた環境に居るのか、と実感しました。
我家改造計画 vol.1
我家は「持ち家の一軒家」と聞こえは贅沢ながら、実はアパート並みに小さい家に住んでいます。
6畳間の寝室のダブルベットの上で、家族4人が重なりあって寝ている程です・・・。(ToT)
長男が小学生に成ったとは言え、さすがに子供部屋と言うほど贅沢はさせられないものの。
せめて、ランドセルや教科書等を置くスペースを作ってあげたいと思い。
納戸に成っている部屋を空ける事にしました。
幸い、建物が小さい分、人を集めてバーベキューが出来る程の自慢の庭が有ります。
その庭に物置小屋を建てて、旧物置の物&納戸の荷物を整理する事になったので。
その一部始終を、随時報告して行きたいと思います。
先ずは、既存物置を仮に移設する為に「曳き屋」をしました。
とりあえず、物置の中の物を出して・・・と、これがまた想像以上に物が入っていてビックリ!!
空にした物置を、交互に並べた単管パイプの上に乗せて、転がしながら移動しました。
思った以上にスムーズに移動できた分、再度物を収めるのが一苦労でした。
住宅版エコポイント
3/8に、住宅エコポイントの申請受付がスタートしました!!
とは言っても、このシステム一般の方には解からない事がいっぱいですよね?
詳しい事はエコポイント事務局のホームページhttp://jutaku.eco-points.jp/に載ってます・・・。
とにかく、対象となる工事の確認から申請手続きまで、実に面倒です。
そこで、当然と言えば当然の事なのですが・・・
杉嵜工務店では、エコポイント申請手続きを代行して行います!
ポイント発行される対象工事の中で杉嵜工務店がお勧めするのは、内付け二重サッシです。
簡単な工事の割に実に効果の高い工事で、断熱性能も高い上、防音効果も向上します。
その工事に今なら、最大約25%のエコポイントが還元されます。
とはいっても、この「住宅版エコポイントシステム」とにかく「?」がいっぱいだと思います。
「解からない事」や「詳しく知りたい事」は気軽にご相談下さい。
墨付け・刻み
木造建築の在来工法で、躯体と成る柱や梁に仕掛け(継ぎ手や仕口など)を造る作業を「刻み」
刻みをする為に、材木に線や図を描く事を「墨付け」といいます。
10年位前は、新築でも当たり前に「手刻み」でやっていましたが・・・
最近では、「プレカット」といい、工場ですべて加工されて来る方法が主流です。
最近では、単価も安くなり。そもそも加工場を持たない大工さん。更には、墨付け・刻みが出来ない大工さんも増えているので・・・。
杉嵜工務店では、増築等の小規模の建て方では、今でも手刻みをします。
今回も、久しぶりの刻みの為、特殊な機会や普段使う物より一回り大きい「叩きノミ」等はもちろん。
忘れかけてた、知識や技術も引っ張り出して来て悪戦苦闘しています。
埋め込み収納
今回は、最近造った埋め込み収納を紹介します。
本来「埋め込み収納」とは、壁の厚みやデッドスペースを利用して、収納スペースを造るのですが・・・
今回は、間取り変更によって出来たスペースに造ったので、大き目のサイズが出来ました。
ここまで行くと
・既製品の扉を付けて、内部は別に仕上げる。とか・・・
・家具屋さんに造ってもらった物を埋め込む。
と言った事が普通ですが。
あえて費用を抑える為に、今回は自分で作成しました。
材料は「ポリランバー」と言って、芯材にポリベニヤが張ってある物を使いました。
表面が仕上がっているので、必要なサイズにしてから、木口にテープを貼るだけで既製品っぽく見えます。
扉も同じ要領で一枚板で造れます。
手間も掛からず、見た目なかなか(^o^)y
何と言っても、サイズが自由!!
杉嵜工務店のこれからのスタンダードに・・・どうでしょう?
運動会
今日、富士森競技場で所属組合(建設ユニオン)の運動会がありました。
今回は、小山君と二人で分会代表の実行委員を任され、準備から手伝いました。
お陰で、いつも痛い目に合わされていた1,200m走を、事前会議で400mに短縮出来ました。
しかし、結果は変わらず・・・
距離が短い分、ムキに成って走った結果、体中が痛くなりました。(-o-;)
もう一つ事前会議の成果で、お楽しみ抽選会の一等商品を「任天堂Wii」に決めたのですが・・・
一等どころか、毎年恒例の「はずれティッシュ」だけでした。
子供達は、競技以外の時間も芝のグランドで転げ回ったり・・・一日中、走り回っていました。
息子は、最高順位が二等で「なかなか一等に成れない・・・」と悔しがっていました。
息子よ、来年は一等目指してガンバレ!!
GHハイブリット制震装置
地震対策には、耐震・制震・免震の3つの工法が有ります。
それぞれについての詳しい内容は、杉嵜工務店ホームページ「耐震診断」でも説明してありますが・・・
今回は、現在施工中の日野市S様邸を例に、杉嵜工務店お勧めの制震装置「減震くん」を紹介します。
今回のお宅は、築年数50年越えの建物で、耐震診断を行ったところ基準値よりかなり低い結果が出ました。
先ずは耐震工法で、基準値まで上がる様に補強計画を出したのですが・・・
数値を大幅に上げるために、工事箇所が増えてしまい工事費用が150万円になってしまいました。
次に制震装置ですが、診断の仕方が違うため、資料をメーカーに送りシュミレーションによって、制震装置の必要個数を出してもらいました。
その結果X方向・Y方向にそれぞれ3個ずつで6ヶ所でした。
一箇所ずつの単価としては、制震工法の方が高いのですが、耐震工法では十数ヶ所必要だった工事が6ヶ所で済んだ為、工事費用も90万円で納まりました。
しかも、耐震工法が地震に耐える工法なのに比べ、制震では建物の揺れ自体を軽減するため、家具の転倒防止などにも繋がります。
耐震工事を検討される場合には、ぜひ制震工法もご検討ください。
DIY
先日、日曜大工でウッドデッキ用のテーブルを作りました。
材料は、カインズホーム等でも手軽に買える、2×4材を使い。
まずは、用意した材料を加工する前に、木材保護塗料で一通り塗装しました。
(組み立ててからだと、塗れない所が出来てしまうので・・・)
仲間の大工さんが以前作った際の原寸(原寸大の図面)があったので、材料の加工は楽でした。
道具も揃っているので、組み立ても含めて正味半日程で出来ました。
最後にもう一度仕上げで塗装をして完成です。
週末、早速自宅のデッキにセッティングして、家族で食事をしました。
いつもの食事も、外で食べると気持ちがいいです。
何より、子供達がボロボロこぼすのも気にならないしね・・・
職人仲間でバーベキュー
先日、職人の仲間で家族参加のバーベキュー大会を開催しました。
20代~40代前半の(元)若い衆の仲間で、当日集まったのは13家族、大人22名・子供16名。
場所は、前回フットサルのメンバーにも好評だった、小津の「釣り堀佐々木」さんです。
一番大きな小屋、定員30名のところに無理矢理詰め込みましたが・・・
子供達は、ほとんど外で遊んでいたので問題ありませんでした。
大変だったのは、準備!!
これだけの人数分の食材(特に飲み物)を冷やして置く為、家庭用冷蔵庫1台を占領してしまいました。
「途中で足りなくなるよりは・・・余ったら持って帰ればいいし・・・」と準備した。
ビール 500ml×1ケース・350ml×2ケース
チュウハイ 350ml×1ケース
焼酎 1N7;
を、運転手(奥様方)を除いた13人で結果、飲み干してしまいました。(≧∇≦)
結局、有れば有っただけ飲んでしまうのですか・・・(*´д`)=3
「MGIO-R」施工
今、ミサワのホームイングの現場で施工中の「MGEO-R](エムジオ)をご紹介します。
エムジオとは「松井」のCMでお馴染みの、ミサワのオリジナルの制震装置です。
施工手順は、まず装置を取り付ける両脇の柱の補強をします。
金物で基礎と連結したり、補強材を取り付けます。
この金物がまたごっつくて、基礎に24㍉の貫通ボルトを通す為の下穴を開けるのに苦労しました。
補強材には、専用の接着剤を塗布し、打ち付ける釘のピッチまでマニュアルで決められています。
いよいよ、制震装置の取り付けですが、これがまた重たくて、本体重量47kg!!
その日に限って、現場に1人だったので、取り付けるのに苦労しました。(^^;)
2台目以降は、当然2人以上で施工しました・・・。
現場の風景「間仕切り養生」
リフォーム工事において、お客様の住みながらの工事という事はよく有ります。
と言うことは、お客様の生活スペースの中で工事をし、ホコリを発生させる訳です。
例えば、LDKのキッチンを改装する際、ホコリになるからと言って、
ダイニングやリビングまで片付けなくてはいけなかったり、
工事中毎日、作業終了時に部屋全体を掃除しなければいけないのは大変です。
そんな時大活躍するのが、今回紹介する「間仕切り養生です」。
工事する場所とホコリにしたくない場所をシートで間仕切ってしまうのです。
ブルーシート等で囲ってもいいのですが、このセットの優れている所は。
・伸縮自在のツッパリ棒で、簡単で確実に固定出来る。
・シートの上端が袋状に成っていて、セッティングの際にズレにくい。
・シートにファスナーが付いていて、密閉状態からも出入りし易い。
・シートが半透明で、間仕切っても暗くならない。
しっかり養生しておけば、安心して工事が進められ、お客さまのストレスも軽減出来ると思います。
柱抜き工事
たまには仕事の話もしないとね・・・
と言う事で今回は、柱の抜き取りの際の梁の補強について説明します。
リフォームの現場に置いて、増築や間取りの変更を計画した際、既存の柱が邪魔になる場合があります。
本来、既存の柱は抜かずに計画するのが理想ですが・・・
やむなく、柱を抜く事になった場合は、その柱がしょっている荷を他の柱にしょわせる必要が有ります。
写真の場合、梁を補強して、両側の柱に荷重をしょわせています。
既存の柱がしょってる荷の重さによって対処方は変わりますが・・・
写真の、手前の大きな梁が掛かっている様な場合、梁の補強を木材で行うと、必要な強度を得る為には梁の背が大きくなり過ぎてしまうので、強度の強い鉄骨で 補強する事が有ります。
作業手順は
・両側の柱に欠き込みを入れて、内法寸法に鉄骨を作ってもらいます。
・ジャッキで仮に荷重をしょって、柱を抜きます。
・鉄骨の梁を入れて柱にボルトで固定します。
この様に柱を抜く事が出来ると、リフォームにおけるプランニングの可能性も広がりますね^^。
シロアリ対策
突然ですが、黒いアリがどこにでも居る様に、たいがいの土の中にシロアリも潜んでいます。
シロアリは太陽光に当たると死んでしまう特性から、普段見かけることは有りませんが、そのため私達の気づかないところで大事な我が家を虫食んでいる事が有 ります。
シロアリは、水分を多く含んだ柔らかい木を好んで食べます。
そのため、雨漏りや浴室の水漏れ等で湿った木部や湿気の多い床下の木部、などが被害に遭いやすいのです。
先日の現場では「掘りごたつの木部が腐ってしまったので、造り直して欲しい」と言う依頼で掘りごたつを上げて見たところ。
なんと!シロアリの被害に遭っていました。(>o<)
原因は、掘りごたつの木部が地面の湿気をモロに吸って湿っているうえに、接地していたためにシロアリが上って来やすかったと思われます。
今回の処置は、まずシロアリの薬を床下の木部と土に散布しました。
次に、地面からの湿気が直に上がらないように土間にビニールシートを敷き、更に床下の湿気を押さえるためにシリカゲルを撒きました。
最近では業者が行う防蟻処理でも、人体に与える影響の懸念から昔の薬より弱くしてあり、有効期限は5年程度ですので・・・
シロアリの被害から大事な我が家を守るためには、定期的な防蟻処理をお勧めします。
フローリングワックス
12月に入り、いよいよ今年も残すところ一ヶ月になりました。
この時期、多かれ少なかれ・・・何所の家庭でも大掃除をすると思いますが。
大掃除で片付いたついでに、たまにはフローリングの床にワックス掛けをしてみてはいかがでしょうか?
杉嵜工務店でも、工事後のオプション等ででワックス掛けをしますが、いくつかの点に注意してやれば誰でも簡単に出来ます。
まず、ワックスを掛ける前に十分掃除をしてください、出来れば硬く絞った雑巾で拭くくらいまで・・・
ホコリが残っていると、ワックスを掛けている際にホコリが集まって来てしまったり、ホコリごとコーティングしてしまうことになります。
肝心なワックス剤ですが、最近では大型薬局店やホームセンターなどにも置いてあり、簡易モップなども一緒に販売しています。
最近では、ペーパーに染み込ませてあるような簡易的な物もありますが、モップ系の物で塗った方が塗膜が厚く、仕上がりは歴然です。
ワックスを掛ける際の注意点は、フローリングの目地方向に沿って端から端まで行き、列を変えてまた端まで・・・と言うようにして部屋をなるべく一筆書きす るように塗ることです。
目地に直行したり途中で折り返したりすると、泡立ちやムラの原因になります。
そして、一番気をつけなくてはいけないのが、出口の確保です。
くれぐれも、部屋の入り口から奥に塗って行かない様に気をつけましょう。
乾くまで孤立するハメになります。(>o<)
現場の風景 [集じん丸のこ]
大工工事にはほとんどの場合、材料(特にベニヤ等)を加工するための作業スペース&作業台が必要になります。
リフォーム工事では、十分な作業スペースを確保するために、ガレージや屋外に作業台を設置する事もしばしば有ります。
そんな時はまず、ブルーシート等を広げてその上にセッティングします。
コレは、作業後に掃除がしやすい様にです。
電気道具で材料を加工すると、想像以上に切り粉が出て細かい塵が舞います。
それを防止するために、集じん丸のこを使います。
掃除機を丸のに連動させて、丸のこにホースをつなげて、集じんしながら切断すると言った、単純ながら画期的な機械です。
作業場が散らからないため、見た目も綺麗だし、なにより作業効率がUPします。
刃を取り替えれば、いろんな作業に使えるため、最近ではほとんどの大工さんが、特に石膏ボードの加工用に使用しています。
新築工事
杉 嵜工務店は「リフォームのスギザキ」と謳っていますが「リフォームしかやらない!」と言う訳では有りません。
と言うことで先月、杉嵜工務店で上棟した新築に因んで最近の新築事情について説明します。
ここ10年位で、杉嵜工務店の新築施工は2年に一棟位の割合ですが、そもそも建前の日は人手が必要なので、仲間の大工さんの建前にはちょくちょく手伝いに 行きます、お陰でいろいろな会社の施工方法や最近の工法等を経験する事が出来ます。
昔は、上棟後に足場を掛けていましたが、最近では安全を考慮して先行足場が基本です。
上棟の日は、ラフターと言うレッカー車を呼んで、梁などを一本ずつ吊ってもらって組み立てをしていきます。
材木も、ちょっと前までは「刻み」と言って大工さんが自分達で加工していたのですが、最近ではほとんど「プレカット」と言って工場で加工されてきた物を、 現場で組み立てるだけの作業になっています。
コンピュータで機会を操作して刻むので狂いがほとんど無いのですが、それが当たり前になってしまって、刻みの出来る職人が減ってきています。
室内に関しても、職人によって品質の較差が無いように既製品の割合が高く、昔ながらの和室を造る家も少ないので、職人の腕が必要な仕事が減ってきていま す。
最近の建売などでは「職人」と言うより「組み立て屋」だ、なんて皮肉も言われますが。
お陰で最近は「建売」と言っても、昔の様な「安物の手抜き工事」のイメージでは無く、品質は格段に上がっているので、買う側としてはお得だと思います。
しかしそうなると、お客さんは「職人さんに家を建ててもらう」と言う感覚より「商品としての家を買う」と言う感覚になり、職人の立場からは少し寂しい傾向 になってきています。( / _ ; ) /~~
組合の運動会
先週に引き続き12日の日曜日、自分達が所属する建設ユニオンと言う組合の運動会が富士森の競技場で行われました。
杉嵜工務店率いる明神分会は、参加人数も少なく、組合員として正式種目に出て戦力になるのは、うちとアシストの小山君夫婦だけでした。
子供達が出れる競技が意外とたくさん有るので、いろんな競技に出て、いっぱい商品をもらって喜んでいました。Y(^o^)Y
自分と小山君は、出れる競技にフル出場を余儀なくされ、中には1,200m走や400mリレーなんて真面目な競技も有ったため、全てのプログラムが終了し た時には、すでに筋肉痛でふらふら状態でした。
あまりの疲労にその夜は、子供達と一緒に8時半に就寝しました。
次の日は建前だったんですが、手伝いに来た小山君と全身ありえない位の筋肉痛で、2人して動くたびに
「イテテテッ!」と連呼してました。(>~<)
来年からは頑張り過ぎない事を誓った2人でした・・・。
手間請け仕事
杉嵜工務店は、自社の元請け仕事以外に、ハウスメーカー等の手間請け仕事もしています。
最近では「三井のリフォーム」や「ミサワのホームイング」の仕事をしています。
うちの場合の手間請け仕事とは、リフォーム工事の中の木工事を中心に、決められた仕事を決められた金額で請負う事です。
個人の場合なら仕事さえコンスタントにあれば、手間請け仕事ばかりでもいいのですが・・・
うちの様な会社の場合、職人の手間は稼げても経費まで出てこないので、杉嵜工務店としては手間請け仕事ばかりになってしまっても困るのですが。
さすがに、大手のネームバリューや営業力には敵わないので。
年々、元請けの仕事が減って来ているのが現状です。Y(>_<、)Y
頭のよい子が育つ家
先日「頭のよい子が育つ家」セミナーに行ってきました。
ホームページでお世話になっているテレウェイヴリンクスという会社の、新しい営業提案についてのセミナーでした。
7万部以上も売れたという「頭のよい子が育つ家」の著者、四十万 靖 先生の講義は
『有名私立中学に合格した子供たちのいる、数百の家庭を調査した結果は、今までの家作りの固定概念をひっくり返すものだった。
頭のよい子は「立派な子供部屋」ではなく、五感が満足できる空間(space of five)がある家で、のびのびと生活していた。
その調査結果に基づいて。
「Express(表現)」「Exchange(共有)」「Explore(探求)」の“3Ⅹ”がある住空間を造ることによって、
「従来の詰め込み教育」から「考える力を伸ばす教育」に進化させられると提唱している。』
という内容でした。
自分も「子供を持つ一人の親」として、とても興味深いお話でした。
そして、このように「子供の教育に関心がある親御さんに対して、コンセプトに基づいたプランを提案していこう」というのが、本来のセミナーの内容でした。
それはともあれ、関心を持たれた方は是非一度「頭のよい子が育つ家」という本を読んでみてはいかがでしょうか。
関連本も出ています。(^~^)/
便利屋さん
今回ご紹介するのは、便利屋「アシスト」の小山君です。
小山君とは、専門学校の厳しい学生生活を共に乗り越えてきた同級生で、彼も2級建築士を持っています。
工務店の現場監督を経て。見よう見まねで、自宅を自らの手で、ほぼ1~10迄施工した事をきっかけに
「日曜大工のお手伝い」というコンセプトの元に「アシスト」という会社を数年前にはじめました。
今ではそれを「便利屋」という名目で、不用品の回収からリフォーム工事まで、幅広い業種の仕事をほとんど1人でこなしています。
杉嵜工務店が忙しい時に、手伝いに来てもらったり。小山君が大きな仕事を取って、職人の手が必要な時に使ってもらったりしています。
更に、小山君にはもう一つの顔があります!!
実は、我がフットサルチーム「カラアゲーズ」の監督なのでした~ V(^0^)V
大工職人の道
杉嵜工務店では現在、お客様との打ち合わせや見積りなどの営業的な仕事は、現場仕事の傍ら社長がこなしております。
自分は、工務店の専務とは言っても、主に現場での大工仕事に現場監督的な仕事をする、いわゆる大工さんです。
自分が大工職人の世界に入ったのは、この世界ではちょっと遅い21歳の時でした。
高校を卒業して、建築設計の専門学校に2年通い、2級建築士取得のために同専門学校の研究科に1年籍を置き、資格取得と同時に在学中に設計事務所に就 職・・・と、設計士まっしぐらでした。
ところが実際就職すると、理想と現実のギャップと、自分と設計との矛盾を感じ、設計での経験から
「コレは実際、現場で物を造る方が面白いんじゃないか?」と思うようになり。
たまたま、多くの縁に恵まれて杉嵜工務店で修行する事になり、そこでまた大きな縁で親方の娘である現在のかみさんと出会い、嫁にもらい・・・。
っと言うことで現在に至るのでありました。
耐震診断始めました
お気付きですか?
杉嵜工務店のホームページに、耐震診断のページが追加されました。V(^o^)V
と言う事は当然ですが、杉嵜工務店は耐震診断を始めました。
詳しくは、本ホームページの耐震診断のページをご覧頂きたいのですが。
依頼を受けましたらまず、私がお伺いしてヒアリングと現地調査を行い、診断結果に基づいて必要な耐震設計を提案します。
杉嵜工務店耐震診断価格
現状図面有りで、耐震診断(精密診断)・耐震設計(必要に応じて制震設計も)
コミコミ価格で ¥75,000 です。
職方さんの紹介 vol,5
今回紹介する職方さんは、左官屋さんの野沢さんです。
これまた兄弟でやっていますが、この二人が同じ現場で仕事をしているのを見た事は有りません・・・因みに、仲が悪い訳ではありません。
左官屋さんなのに、会社名は「野沢工務店」です。
と言うことは、うちと同じ工務店かと思いきや・・・やっぱり左官屋さんです(>o<)
左官屋さんの主な仕事と言うと、外壁のモルタル塗りですが。サイディング等の新建材におされタイル同様仕事自体が減っているのが現状です。
しかし、野沢さんは左官の経験と技術を活かして、最近流行のジョリパットや珪藻土などをいち早く取り入れて、生き残って来ました。
左官の技術と言う物は、経験が物を言う職種で・・・たいがいの事は、見よう見まねでやってしまう自分でも、左官の仕事だけは「出来る気がしない」と思う仕 事です。
職方さんの紹介 vol.4
今回紹介する職方さんは、梅沢板金さんです。
梅沢さんも、兄弟で一緒にやっています。
板金工事はもちろん、鉄骨を扱ったり、瓦以外の屋根工事や樋の工事もやっています。
屋根工事は、夏は暑いし冬は寒くて大変だろうな~(*_*)と、自分達から見ても思います。
お兄さんは、釣りや鉄砲をやっていて、時季になると頻繁に行くようで、鮎や珍しい鹿の肉などの新鮮な物をよく持ってきてくれます。
現場の風景 [階段養生編]
リフォームの現場では、新しく綺麗にした部分はもちろん、既存のまま使ったり・残したりする部分にも、ホコリやキズ・破損から守るために養生をします。
例えば階段などは、2階部分の改装工事をする場合の通路になったり。
周辺の工事をするけど、階段まで手を付けない場合などに、当然養生をしなければなりません。
階段の養生は、きっちりしておかないと、養生がズレて足を滑らせたりなど、大きな事故にC63;がる危険性が有ります。
しかし、一段ずつ養生を切って貼っていくのが意外と面倒で手間が掛かるのです . . . 。
そんな時役にたつのがこれ。その名も「快段」(≧▽≦)
何と、一段ずつ階段にはめて行くだけでバッチリ養生が出来る優れもの。
信頼できる養生で、自分達も安心して作業ができます。(^0^)v
新工事シート
新しい、工事シートを作りました。\(^0^)/
外装工事をする際に足場を組んだ時、落下防止や近隣への配慮の為メッシュシートを張り、一番目立つ所へ会社名などの入ったシートを張るのは一般的ですが。
大手ハウスメーカーの工事シートは、人目でそれと分かるようなロゴ入りなど、目立つ物が多いです。
しかし私達町場の工務店では、白地に会社名と電話番号くらいが書いてある、シンプルな物がせいぜいでした。
しかし、やっぱり現場は一番の宣伝の場所だと思い、この度思い切ってデザイン的な工事シートをつくりました。
一番のポイントは 「リフォームのスギザキ」で検索 です。(字が小さくて見にくいけど・・・)(><;)
これで少しでもホームページの知名度が上がればな~なんて期待しています。
職方さんの紹介 vol.3
今回紹介するのは、秋山タイルさんです。
兄弟二人いつも一緒で、仲良く(?)やっています。
最近一般住宅では、システムキッチン(キッチンパネル)やユニットバスの普及で、めっきりタイル工事の仕事が減ってしまい、相当厳しい状況だそうで す。(ToT)
それでも、確かな技術でコツコツとがんばっています。
若い頃よく海外を旅したそうで、ロシア・オーストラリア・ヨーロッパなど、アジアはほとんど行ってるそうで...
良かった国は、アラスカ・エジプト・ラスベガスだそうです。
ラスベガスには、自分も2回ほど行ってますが、あそこはサイコーです。(☆o☆)/
職方さんの紹介 vol.2
職方さんの紹介第2回目、さっそく行っちゃいます。
写真左:匠美装の古賀さんです。通称、古賀ペンです。
面白い性格で、現場の雰囲気を和ませてくれますが、どちらかと言うと、いじられキャラで、いつも皆
にからかわれています。
色合わせが、めちゃくちゃうまいです。
写真右:松村設備の松村さんです。水道屋さんです。
趣味はゴルフで、うちの親方ともゴルフ仲間で、現場でもよく
「また杉さんにやられちゃったよ~」(ToT)
と、嘆いています。
職方さんの紹介 vol,1
今回は、いつも一緒に仕事をしている職方さんを紹介します。V(^0^)V
記念すべき第一回目に登場したのは(順不同ですけど...)
写真左:内装屋さんの 本多さんです。
最年長です、さすがにベテランで下地に気を使い丁寧な仕事は、お客様にも定評です。
その仕事ぶりは、まったく老いを感じさせないほどです。m( _ _ )m
写真右:電気屋さんの 小坂さんです。
何と言っても、クールでポーカーフェイス!(-"-)V
口数は少ないけど、黙々と仕事をこなす頼れる存在。
趣味で、大きなバイクに乗っていて、休日にはツーリングに行ったりする。らしい...
現地調査セミナーに行ってきました
今日、耐震診断の現地調査セミナーに参加するため、なんと「つくば」まで行ってきました。
初めて乗る「つくばエクスプレス」に、行く前から緊張していましたが...普通の電車でした。(-.-;)
午前中は、実際の一軒家で、調査の手順や必要事項を教わりながら、実際に調査を行いました。
午後は、会議場で、「調査事項のパソコン入力手順の確認や注意点」「耐震補強計画についてのアドバイス」「お客様への説明方法」などの講習を受けました。
耐震診断の導入にあたっての講習は、今回で卒業でした。
後は自分で、練習や実績を重ねて、今後の仕事に役立てられる様にガンバリます! o(^-^)o
耐震工事
以前紹介した、リフォームでの耐震工事の「耐震」と「制震」について、今回は「耐震工事」を説明します。
リフォームでの耐震工事とは、建物が地震の衝撃に耐えられる様に、耐力壁を増やしたり、接合部を固めて建物の骨組を強くする工事です。
実際の工事の方法には、
筋かいの本数を増やす。
石膏ボードの壁を構造用合板に張替える。
既存の筋かいや、柱頭・柱脚を金物で補強する。
基礎と土台を、金物で固定する。
など、色々な方法が有り、方向やバランスを考慮してそれぞれの方法を適切に使い補強計画を行い、計画に基づいて施工します。
「GHハイブリッド制震工法」の紹介
GHハイブリッド制震工法とは、高層ビルなどで使用されている技術(オイルダンパによってエネルギー吸収し揺れを制御する地震対策技術)を、戸建住宅に適 用した工法です。
大地震時の住宅の倒壊の原因は、本震の後に必ず繰り返し起こる余震の振動にあります。
オイルダンパは繰り返し動作時の性能再現性に優れ、連続して発生する様な大地震に対しても有効に、倒壊や構造部材の損傷を防ぐ働きをします。
「GHハイブリッド制震工法」」の講習に行ってきました
耐震工事には、耐震・制震・免震の3つの工法が有り、それぞれ。
耐震とは、建物全体を硬く固定することで地震に絶える工法。
制震とは、建物の一部に可動部分を設け地震に耐える工法。
免震とは、建物全体を可動体とし地震に耐える工法です。
リフォームでの耐震工事は、基本的に、耐震か制震になります。
今日は、制震工事で我社が採用する事にした「GHハイブリド制震工法」の講習に参加するため、新木場のエドガワと言う会社に行って来ました。
製品の性能を確実に施工するために、講習を受け認可を受けないと、この製品を扱えない(購入・施工出来ない)のです。
相変わらず、慣れない電車移動と、机に就いての勉強に、今日もヘロヘロでした。
しかも、今日は寒かった・・・
耐震診断導入準備
我社では耐震工事について
耐震診断をし→その診断結果に基づいて補強計画を設計し→現場で実際に補強工事を行う。
といった、一連の流れを自社で行えるようにする為、耐震診断ソフトの導入等、昨年から準備をして来ました。
今日は、秋葉原で行われた「関連法令について」と「耐震診断の見積もりについて」のセミナーに参加して来ました。
普段乗らない電車での移動と、久しぶりのお勉強で、クタクタになってしまいましたが。
メイドさんの誘惑に負けず、まっすぐ帰宅しました。
杉嵜工務店忘年会
先日、八王子の「やすらぎの湯」にて杉嵜工務店の忘年会を行いました。
職方さんや仲間の大工さんで、14人程集まりました。
温泉で一風呂浴びて、宴会で盛り上がり、最後にまた温泉でくつろぎました。
それぞれ、現場でたまに会う事はあっても、一堂に会する機会はなかなか無いのと、現場では落ち着いて話をする時間があまり無いので、一年に一度の機会に皆 で閑談やビンゴをして、たいへん盛り上がりました。
冬の寒さ対策 掃き出し窓編
日毎に寒さを増していく今日この頃、今年は石油の高騰の影響で暖房燃費が懸念されています。
そこで、暖房器具を効率良く使う方法を幾つか紹介したいと思います。
まずは、断熱について考えてみましょう。
家の中で一番熱が逃げてしまうのはやっぱりサッシです。
そこで、我が家で実践している断熱方法は、掃き出し窓に断熱材をはめ込んでしまう方法です。
スタイロフォームという、厚さ20ミリ程のパネルでサクサクした素材の断熱材を、カッターで適当な大きさに切って窓枠にはめ込むだけです。
90cm×180cmでカインズホーム等で700円位で売っています。
外からは多少見てくれが悪いけど、その断熱効果を一度実感したら、もう外す事は出来ません!
大型機械の紹介「超仕上げ」
今回、最後に紹介する機械は「超仕上げ(ちょうしあげ)」初めてこの名前を聞いた時は、私も衝撃を受けました。
その名の通り、材木を仕上げるためのカンナ掛けをする機械です。
材木を少し差し込んだ状態で、足元のスイッチの「下」を踏むと材木を挟み込んで、材木の厚みを認識します。
そしたら、材木を押し込んで手を離します。
すると、ここがこの機械の凄い所なんですが、材木が自動に行って帰ってくるのです。
その時、行きながらと帰りながらにカンナを掛け、手元に戻って来た時には綺麗に仕上がっています。
今回紹介した、3つの機会で材木を削り出し仕上げた物を「削り物」と言います。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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