墨付け・刻み

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木造建築の在来工法で、躯体と成る柱や梁に仕掛け(継ぎ手や仕口など)を造る作業を「刻み」
刻みをする為に、材木に線や図を描く事を「墨付け」といいます。
10年位前は、新築でも当たり前に「手刻み」でやっていましたが・・・
最近では、「プレカット」といい、工場ですべて加工されて来る方法が主流です。
最近では、単価も安くなり。そもそも加工場を持たない大工さん。更には、墨付け・刻みが出来ない大工さんも増えているので・・・。

杉嵜工務店では、増築等の小規模の建て方では、今でも手刻みをします。
今回も、久しぶりの刻みの為、特殊な機会や普段使う物より一回り大きい「叩きノミ」等はもちろん。
忘れかけてた、知識や技術も引っ張り出して来て悪戦苦闘しています。

2010.02.20  投稿者  (01:57) | PermaLink
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